旅行先で読書する方法。時間場所を問わない読書法。
旅行先で読書する方法。時間場所を問わない読書法。
旅先は本を持っていけない
月1000冊読書のタマコウは今旅にでている。
もう出発してから1ヶ月以上経っているので、日本の本屋や図書館とは無縁の状態で読書している。
それ無理やろ、月1000冊まじで読んでんの?
読んでますよ、タマコウ。
でも1000冊の本をカバンに入れて旅してるわけではない。
インドで1冊本を買ったが、をれを持ち歩くだけでも面倒臭いのに、1000冊をやいわんや。
なので旅先でも1,000冊読書できる方法を公開しようと思う。
1000冊読書の秘密は一体・・・
kindleが超便利
ってなんかすごいことしてそうにひっぱたけど、特別なことは何もないです。
ただ
Kindleで本をダウンロードして読む
ってだけです。
けどこのkindleがすごいんですよね、ほんと。
この記事かくに当たって改めてすごい時代に生きてるな、と思いました。
Kindle
Kindleはアマゾンが提供している電子書籍サービスおよび電子書籍のデバイスのことですね。
僕自身、デバイスのkindleは持っていないですが、スマートフォンのアプリで利用することができます。
あとはアマゾンで電子書籍購入して読むだけ。
ここで僕がおすすめなのは「青空文庫」さんから出ているパブリックドメインのシリーズです。
パブリックドメインとは著作権が切れていて自由に利用することができる著作物のことですね。
要は昔の古典、名著が無料で読み放題ということです。
青空文庫さんのボランティアスタッフの方々が、出版物をネットで利用できる状態にしてくださってるから、無料で手軽に読めます。
ほんまに青空文庫さん最高。ありがたや。グレート。ぐっと。
また定額で読み放題のkindle unlimitedっていうサービスもあります。
これは月定額払うとkindle unlimitedにカテゴリされてる電子書籍が読み放題になるんですね。
僕は1年以上前からこのサービス使ってるんですけど、最近ラインナップが充実してきたように思います。
脳科学者の苫米地英人さん、ハイパーメディアクリエーターの高城剛さんの本なんかもここで読めます。
特に苫米地さんの著作はかなりの量公開されているので、ベチさんファンにはオススメですね。
要はkindleを使えば旅先でも余裕で月1000冊読めます。
現代、方法はいくらでもある。重要なのは目的
改めて思うのは
方法がない、なんてことはない。
ってことですね。
いくらでもやり方、方法はある。
昔からそうだったのだろうけど、いまは本当に手軽に情報が手に入る。
ということは重要なのは「目的」ということだ。
方法はもういくらでもある。
だからぶっちゃけ何でもいいのだ。
読書にしても、図書館で読もうが、本屋で読もうが、kindleで読もうが、読めればぶっちゃけ何でもいいのだ。
重要なのは読書を何のためにするか、という目的なのだ。
やりたいことが決まれば、あとはいくらでも方法はある。
なので目的があるならガンガンにやりたい放題やっていこう。
玉井幸助
1991年生。京都府宇治市出身、在住。帝塚山高等学校卒。大阪芸術大学映像学科中退。地元京都から沖縄まで歩いて行ったのをキッカケに退学。愛称「たまこう」。「タマイコウスケ」名義でラッパー、トラックメイカーとして活動中。B-BOY PARK U20 mc バトル 2011 準優勝。バンド「TAMAKO the championbelt」ラップ担当。「WANT2」代表取締役。宇治で中小企業の社長向けにコーチングの活動。読書好き。月に1000冊読む。趣味は旅、絵を描くこと。甘いもの好き。特に芋ケンピ。やりたいことだけやっている。
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