書を読んでクラブに行こう 玉井幸助(タマイコウスケ)公式ブログ

ラッパー/トラックメイカーの玉井幸助(タマイコウスケ)の公式ブログ。

超・社会見学

日本人は大人になってから、まったく学ばない。


勉強するのは大学に行くため。
子供の頃から、受験に受かるための勉強を強いられる。


そこで教えられることは、ただの文字。
まったくリアリティがない。
なぜなら、学ぶ側に疑問や問題意識がないから。
社会や世界のことを知らないのに、ただ情報として教えられる。
だから暗記科目の一部。ただの文字情報になってしまう。


大人になってからのほうが、社会を見る。
なので、様々な疑問や問題意識を持っている。
けれど、大人になってから学ばない。


それでいいのか?


そもそもなぜ学ぶのか?


それは、目の前の問題を解決して、より良く生きるためではないのか?


だから、大人こそ学ぶ必要がある。


みんなが気になっていること。
みんなが生きるのに本当に大切なこと。


だけど、
学校もテレビも親も会社も…
教えてくれないこと。


それを学ぶ場所を提供する。
それを学べる、強烈な体験を提供する。
その問題をどうやったら解決できるのかを考えるキッカケを提供する。


そんなモノが今求められているはずだ。

だから超・社会見学を始める。

舐達摩っぽい日本語ラップのトラックの作り方 GOOD DAY


GOOD DAY / 舐達摩 っぽいトラックの作り方 日本語ラップのトラックメイク

このラッパーの曲みたいなトラックが作りたい…
あのかっこいい曲みたいなトラックが作りたい…
 
プロの曲のようなトラックを作りたい。
そう思うのはトラックメイカーなら当然。
 
だけど、
 
俺には機材がないから、無理か…
トラックメイク初心者やから、無理…
 
いや、大丈夫です!
実は、曲作りの重要なポイントを抑えるだけで、プロの曲っぽいトラックは簡単に作れる。
そのポイントを解説しながら、実際にトラックを作っていく。
  • それが、○○っぽい曲の作り方シリーズ。
 
 
今回作るのは舐達摩の「GOOD DAY」
この曲のポイントは、
 
・「波で考える」ドラム
・おしゃれな上ネタ
 
じゃあ作っていこう。
 

曲の全体図

まず最初に曲の全体図
 
・ドラム
・ベース
・上ネタ
 
 
で完成。
この曲はすごいシンプル。
それだけに、ドラムが絶妙に心地よいループになってたり、上ネタがおしゃれやったりする部分で魅力をだしてる。
 
だいたいサンプリングを使ってる曲の構成はこんな感じ。
 
じゃあ各パートを作っていこう。
 

「波で考える」ドラム

まずドラム。
 
この曲のドラムは特徴がたくさんある。
 
・2小節目でスネアが指ぱっちんの音に変わる
・3小節のキックの2個目がない
ハイハットの速さが3段階で変化する…
 
こういう細かいことを言っていたらキリがない。
 
この曲のドラムみたいに、心地よいドラムを作るにはどうすれば…?
 
それは「波」で考えると、簡単に作れる。
波というのは、水を揺らすと出てくるあれ。
「波」で考えるというのは、「相反する2つの要素が交互に出てくる」ということ。
 
・押し⇄引き
・たくさん⇄少なく
・うるさい⇄静かに
 
のように考えるということ。
 
ドラムでいうと…
最初の方に密なドラム(音がたくさんある)やったら、
後半の方で疎なドラム(音が少ない)にしてみる。
 
ということ。
 
すると、リスナーはどう思うか?
今までドラムの音が多かったのが急に少なくなる。
「あれ?」と思う。
 
逆に小節のラストでは、逆に音を多くしてみる。
急に音が多くなったので「うわっ!」とびっくりする。
 
つまり、リスナーが驚くポイントが増える。
 
波のように、「音がたくさん⇄少ない」を繰り返すと、リスナーがトラックに惹きつけられるポイントをたくさん作れる
 
これが「波」で考えるということ。
 
この考え方でドラムを作っていくと心地よいドラムが作れる。
この曲の詳しいドラムパターン知りたい人は下記。

f:id:tamaikosuke-rap:20200408181855p:plain

またハイハットも「波」の考え方で理解できる。
違う速さのハイハットを3つ用意し
 
普通→速い→普通→ちょっと速い→速い
 
というように繰り返す。
普通から速くなったり、速いのが普通に戻ったり、まるで波みたいやんね。
 
このトラックは1/8、1/12、1/16の速さを波のように繰り返す。

f:id:tamaikosuke-rap:20200408181848p:plain

はい、ドラム完成!

 

おしゃれな上ネタ

次に上ネタ。
この曲の上ネタは「サンプリング」。
けど、著作権が面倒くさいので、今回は弾く。
(もし「サンプリング」で曲を作りたい人は、この曲みたいなおしゃれなサンプルを選ぼう。)
 
この曲のキーはE。
 
コードは、
 
E6
C♯7
A7

f:id:tamaikosuke-rap:20200408182035p:plain

7コードなってるのがおしゃれ。
 
これにピアノを足して上ネタ完成。
 
そしてこの上ネタにはバリエーションがある。
「普通バージョン」と「音がこもってるバージョン」
 
「音がこもってるバージョン」の作り方。
 
フィルターを使う。
300〜400Hzぐらいまで高音を削る。
すると、こもった感じに。
そしてLFO機能を使ってちょっとうねりをたす。
速さは1/16。
 
はい上ネタ完成!
 
 

ベース

まずベースの音色。
このベースは太いけど中高音がなくて丸い感じ。
 
なので、まず倍音の多い波形(ノコギリ波、矩形波)を選ぶ。
次にフィルターで100Hzまでカット
はい、音色完成。
 
この曲のキーはE。
ベースのメロディ
 
AG♯F♯

f:id:tamaikosuke-rap:20200408182111p:plain

そしてベースは4小節中、最初の2小節だけ鳴らす。
(
それがいいよね。
さっきのドラムのとこで説明したような波の意外性がある。
「最初ベース鳴ってたのに、あれ?ベース次ない…」みたいな
)
 
はいベース完成!
 

曲の展開

展開は以下。
 
上ネタの2バージョンの組み合わせと、ドラムの抜き差しでバリエーションを作ってる。
 
ポイントはドラムの抜きどころ
J.Coleのところでも説明したけど、ドラムの抜きどころだけでトラックは劇的に変わる!
この曲はキックドラムだけ抜いたり、ドラム丸ごと抜いたり…
かっこいい抜き方研究しよう。
 

おさらい

・「波で考える」ドラム
・おしゃれな上ネタ
 
これはいろんなトラックに応用できる!
色々やってみよう!
 
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▼3分で1曲とは?
作詞、作曲、録音、マスタリング、撮影を3分で同時に行い、1曲を完成させるタマイコウスケのパフォーマンス。タマイが面倒くさがり屋のため、全て即興で行われる。
「トラックメイクとラップを同時にする 3分で1曲」
 
▼動画講座「トラックメイク初心者でも簡単に上達する方法」
トラックメイクが簡単にできるように、0からわかりやすく説明!
トラックメイクしたい人はぜひチェキ!
 
▼「〇〇っぽい曲の作り方」シリーズ
BAD HOP/Kawasaki Driftっぽいトラップの曲の作り方
 
▼玉井幸助(タマイコウスケ)って誰?
京都府宇治市出身。
ラッパー、トラックメイカーとして「タマイコウスケ」名義で音楽家の活動。
6才でピアノを始める。以後、ギター、ベース、ドラムの演奏。高校時代にロックバンド結成。
16才でラップと作曲を始める。初めての機材はMPC1000。
大阪の梅田のサイファーで10年弱フリースタイルラップの技術を磨く。
2012年渡米。以後、アメリカ(ニューヨーク、LA)、フランス(パリ)、ドイツ(ベルリン)、イギリス、中国、香港、ミャンマーキューバ等、世界各地でパフォーマンス。
2011 BBOY PARK under 20 準優勝。
2019年、Creepy NutsR指定もメンバーの梅田サイファー「Never Gets Old」参加。
 
帝塚山高等学校卒業。
自学でセンター試験平均91点獲得。
大阪芸術大学の映像学科へ。
日本ドキュメンタリー映画第一人者の「原一男」に師事。その後休学。
京都から沖縄まで野宿しながらの徒歩旅行をキッカケに退学。
2016年ソフトバンク大学入学。3ヶ月で自主退学。
2017年イギリスのオックスフォード大学に訪問。
 
作家として活動。
旅、読書術、お金、記憶術などについての本を出版。
著書10冊。
主著に「だから仕事がつまらない」「速旅多旅」等。
 
また読書好き。多いときは月4000冊読む。
速読講師の経験あり。
今、好きな作家は、東京大学法学博士で社会学者の小室直樹さん。
 
旅好き。
今まで世界18カ国に旅行・滞在。
初めての旅は高校時代に鈍行列車で行った熱海旅行。
初めての海外は2012年のアメリカ横断(LAからニューヨーク)。
2012年に地元の京都から沖縄まで野宿と徒歩で旅行。
以後、アメリカ、フランス、ドイツ、キューバ等、様々な国で野宿旅。
2017年に世界一周。
 
自身の知識、経験を活かして、人生をより自由に生きるための情報をYoutube等で発信中。
 
 

J.Coleっぽいトラップのトラックの作り方 MIDDLE CHILD

このラッパーの曲みたいなトラックが作りたい…
あのかっこいい曲みたいなトラックが作りたい…
 
プロの曲のようなトラックを作りたい。
そう思うのはトラックメイカーなら当然。
 
だけど、
 
俺には機材がないから、無理か…
トラックメイク初心者やから、無理…
 

いや、大丈夫です!

実は、曲作りの重要なポイントを抑えるだけで、プロの曲っぽいトラックは簡単に作れる。
そのポイントを解説しながら、実際にトラックを作っていく。
 
それが、○○っぽい曲の作り方シリーズ
 
このシリーズはあくまでも「プロの曲っぽいのも簡単に作れるよ!作ってみよう!」って伝えるための企画。
だから、ところどころ微妙に違ったり、省略してる部分もある。
でも、完全再現が目的じゃないから許してね。
そのトラックっぽくなるポイントは押さえてるから。
 
今回は、J.Cole の「MIDDLE CHILD 」。
この曲のポイントは3つ。
 
①トラップのドラム
②ブリブリベース
③マイナーのリフ
 
これさえ抑えれば簡単に作れる。
じゃあ作っていこう。
 

曲の全体図

最初に全体図を話しておく。
 
まず、
・ドラム
・ベース
・ブラス(管楽器の音、リフのやつ)
 
が基本。
 
そこに、
・ギター
 
が入って完成。
 
たった4 つのパートだけ。超簡単。
 
(
J.cole の曲はシンプルなパターンのトラックが多い。
だけど、各パートの抜き差し(音を消したり、鳴らしたりすること)でトラックにバリエーションをもたせていくのが特徴。
それが渋くてかっこいいんだよね。
すごいラッパー向きのトラックだな、って思う
)
 

①トラップのドラム

 
まず、ドラムから。
この曲はトラップのドラムの感じ。
トラップのドラムの特徴。
 
・ゆっくりキック&スネア
・アクセントの部分
 
まず、キック&スネアから。
こんな感じ。
 
そしてハイハット
ハイハット1/16
 
イントロの方はハイハットが別のパターン。
これがいわゆるアクセント。
これに上の1/16ハイハットを重ねる。
 
ハイ、トラップのドラム完成。
 
 

②ブリブリベース

 
ブリブリベースのポイント。
倍音の多い音色を選ぶ
→ノコギリ波
・フィルターで100Hzぐらいまで削る(ローパス)
・リリースを長く
 
一つずつ解説しよう。
倍音の多い音色っていうのは、ヴィーン!ってなってる迫力のある音のこと。
(逆に倍音が一つしかない音はサイン波という)
 
シンセサイザーで音を作るときに、最初どんな音を基本にするか選ぶ。
 
そのときに倍音の多い音色(ノコギリ波や矩形波)を選択。
 
次にフィルター
フィルターっていうのは、
 
「ここより高い音は鳴らす!」
「けどこの音から低い音は鳴らさない!」
 
みたいに特定の高さの音を消したり(増幅させたり)する機能。
 
Hz(ヘルツ)は音の高さの記号。
 
100000Hz→めっちゃ高音
1Hz→めっちゃ低音
 
って感じ。
 
ベースの音は低い音。
だいたい100Hzから下の音の高さ。
 
だから
・フィルターで
・100Hz以上の音を削る。
するとベースの音になる。
 
さらに、リリースの時間をいじる。
リリースの時間というのは超簡単。
音を鳴らしてる鍵盤から、手を離したあと、音がなり続ける時間
 
リリースが0秒→手を離したと同時に音が止まる
リリースが3600秒(1時間)→手を離したあと1時間音がなり続ける
 
リリース1時間は長いよね笑
ぶりぶりベースは、手を離しても音がなり続けるのが特徴。
この曲だと
 
これで音色は完璧!
 
じゃあベースのメロディ。
この曲のキーはA♯(ラ♯)。
 
マイナーな感じだから、
G(ソ)から始まるメロディ。
 
 
はい、ベース完成。
 

③マイナーのリフ

 
トラップっぽい曲は、
・トラップのドラム
・ブリブリベース
・マイナーのリフ
 
これが基本。
このシリーズで紹介した、Rep、Kawasaki Driftもそう。
 
この曲はリフがブラス(管楽器)なのが特徴。
他のトラックはベルやったり、ピアノやったりが、多い。
けどブラスにすることで、少し他のトラックとは違う雰囲気。
 
自分で作るときは、こんなふうに参考にするトラックからアレンジしてみよう。
 
メロディはG(ソ)から始まる。
 
あとこのブラスはハモってるのが特徴。
ハモってるっていうのは「違う高さの音が重なって、いい感じに聞こえる」ってこと。
 
基本のブラス
1オクターブ下
1オクターブ+3度下
 
の3つを同時に鳴らす。
 
メロディはこれ。
 
はいリフ完成。
 

ギターのパート

残りはギターのパート。
これもいいトラックの味付けになってるよね。
 
これは右側で鳴ってるギターと左側のギターの2つが合わさってる。
 
 
E♯D
G♯G
 
G
 
の2つ。
 
はい、これで全部のパート完成。
 

全体の展開

 
パートは多くないけど、各パートを巧みに抜き差しすることで展開を作っていってる。
渋いよね。
「俺はラップで渋いとこみせたいぜ!」っていうラッパー・トラックメイカーはJ.Coleを参考にするといい。
 
 
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▼3分で1曲とは?
作詞、作曲、録音、マスタリング、撮影を3分で同時に行い、1曲を完成させるタマイコウスケのパフォーマンス。タマイが面倒くさがり屋のため、全て即興で行われる。
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▼「〇〇っぽい曲の作り方」シリーズ
BAD HOP/Kawasaki Driftっぽいトラップの曲の作り方
 
▼玉井幸助(タマイコウスケ)って誰?
京都府宇治市出身。
ラッパー、トラックメイカーとして「タマイコウスケ」名義で音楽家の活動。
6才でピアノを始める。以後、ギター、ベース、ドラムの演奏。高校時代にロックバンド結成。
16才でラップと作曲を始める。初めての機材はMPC1000。
大阪の梅田のサイファーで10年弱フリースタイルラップの技術を磨く。
2012年渡米。以後、アメリカ(ニューヨーク、LA)、フランス(パリ)、ドイツ(ベルリン)、イギリス、中国、香港、ミャンマーキューバ等、世界各地でパフォーマンス。
2011 BBOY PARK under 20 準優勝。
2019年、Creepy NutsR指定もメンバーの梅田サイファー「Never Gets Old」参加。
 
帝塚山高等学校卒業。
自学でセンター試験平均91点獲得。
大阪芸術大学の映像学科へ。
日本ドキュメンタリー映画第一人者の「原一男」に師事。その後休学。
京都から沖縄まで野宿しながらの徒歩旅行をキッカケに退学。
2016年ソフトバンク大学入学。3ヶ月で自主退学。
2017年イギリスのオックスフォード大学に訪問。
 
作家として活動。
旅、読書術、お金、記憶術などについての本を出版。
著書10冊。
主著に「だから仕事がつまらない」「速旅多旅」等。
 
また読書好き。多いときは月4000冊読む。
速読講師の経験あり。
今、好きな作家は、東京大学法学博士で社会学者の小室直樹さん。
 
旅好き。
今まで世界18カ国に旅行・滞在。
初めての旅は高校時代に鈍行列車で行った熱海旅行。
初めての海外は2012年のアメリカ横断(LAからニューヨーク)。
2012年に地元の京都から沖縄まで野宿と徒歩で旅行。
以後、アメリカ、フランス、ドイツ、キューバ等、様々な国で野宿旅。
2017年に世界一周。
 
自身の知識、経験を活かして、人生をより自由に生きるための情報をYoutube等で発信中。

BAD HOP/Kawasaki Driftっぽいトラップの曲の作り方

 
このラッパーの曲みたいなトラックが作りたい…
あのかっこいい曲みたいなトラックが作りたい…
 
プロの曲のようなトラックを作りたい。
そう思うのはトラックメイカーなら当然。
 
だけど、
 
俺には機材がないから、無理か…
トラックメイク初心者やから、無理…
 
いや、大丈夫です!
実は、曲作りの重要なポイントを抑えるだけで、プロの曲っぽいトラックは簡単に作れる。
そのポイントを解説しながら、実際にトラックを作っていく。
 
それが、
 
○○っぽい曲の作り方シリーズ。
 
このシリーズはあくまでも「プロの曲っぽいのも簡単に作れるよ!作ってみよう!」って伝えるための企画。
だから、ところどころ微妙に違ったり、省略してる部分もある。
でも、完全再現が目的じゃないから許してね。
そのトラックっぽくなるポイントは押さえてるから。
 
 
今回作るのは、
 
BAD HOP/Kawasaki Driftっぽい曲。
 
この曲のポイントは4つ
 
①キックがうなるトラップドラム
②ぶりぶりベース
③マイナーのメロディのリフ
④8小節ごとのライザーサウンド
 
これらを抑えれば簡単に作れる。
じゃあ作っていこう。
 

曲の全体図

まずは最初に、曲の全体図を話そう。
 
・ドラム
・ベース
・ベル
 
これが基本。
 
これに
・フルート
・パートのラストにくるライザーサウンド
 
で完成。
 
途中で音色に関して説明してるところがある。
そこがよくわからなくても全然大丈夫。
似たような音で代用して作ってね。
 
じゃあ作っていこう。
 

トラップのドラム

まずはトラップのドラム。
BPMは88。
 
トラップのドラムの基本は簡単。
 
・ゆっくりキック&スネア
 
この曲のハイハットは1/16のリズム。
 
キック&スネア(この曲ではクラップ)は808っぽい音色。
(よくわからん人は、似たような音でオッケイ)
 

f:id:tamaikosuke-rap:20200330141850p:plain

そして面白いのが、この曲は1/32のキックが入ってる。
 
こういうアクセントになる音は、トラップではハイハットになってることが多い。
けどこの曲はキックドラムが速い。
 
(しかもそれが、バイクのエンジン音に聞こえる!
おもしろいよね。
この曲は随所にバイクっぽい音が配置されてる。
トラックメイカーさんナイスジョブ!)
 
だから1/32のキックでアクセント。
 

f:id:tamaikosuke-rap:20200330142141p:plain

さらに
・叫び声みたいなエフェクト
 →ディレイの処理。1/8でフィードバック長め
・オープンハイハット
・チーン、って音
 →イントロとバースだけ。クラップに重ねる
 
と、色々重ねる。
だけど基本は上のキック、クラップ、ハイハットがあればオッケイ。
 
そして8小節ごとに、ラスト2小節が違うリズムに。
・キックとハイハットオープン
・スクラッチ
が交互に鳴る。
 
 
はいドラム完成。
 

ブリブリベース

次はベース。
 
ブリブリベースの作り方は、
 
倍音の多い音
・リリースが長め
・フィルターで100ヘルツぐらいまで削る
 
を押さえる。
 
メロディはマイナーな感じ。
この曲のキーはF♯。
 
なのでレ♯。ラストだけラ♯。
 

f:id:tamaikosuke-rap:20200330142227p:plain

完成。
 

ベルのリフ

次は、ベルのリフ。
 
トラップの曲のリフ(繰り返し出てくるメロディ)はマイナーが多い。
 
この曲のキーはF♯。
 

f:id:tamaikosuke-rap:20200330142001p:plain

 
音色はベルっぽいの。
 
はい完成。
 
基本のパート完成。
これだけでもいけてる。
 
これにさらに、
フルート
 
まんまフルートの音色。

f:id:tamaikosuke-rap:20200330142410p:plain

 

ライザーサウンド

ラスト、ライザーサウンド
 
このedmっぽいのはこういう名前らしい。
(今回初めて知りました…)
 
作り方は簡単。
 
まず倍音の多い音色を選ぶ。
それを1/24で繰り返て鳴らす。
音はレ♯。
 
そして録音。
 
けどこれじゃ、同じ高さの音で、全然盛り上がらない。
 
だから次に音の高さ(ピッチ)を編集する。
鉛筆(エンベロープ)でピッチを+7上げる。
音でいうとラ♯まで。
 

f:id:tamaikosuke-rap:20200330142006p:plain

はい完成。
これでオッケイ。
 

曲の展開

 

f:id:tamaikosuke-rap:20200330143248p:plain

f:id:tamaikosuke-rap:20200330142804p:plain

f:id:tamaikosuke-rap:20200330143250p:plain



 まとめ

最後におさらい。
この曲のポイントは4つ。
 
①キックがうなるトラップドラム
②ぶりぶりベース
③マイナーのメロディのリフ
④8小節ごとのライザーサウンド
 
簡単!みんなも作ってみよう!
 
 
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作詞、作曲、録音、マスタリング、撮影を3分で同時に行い、1曲を完成させるタマイコウスケのパフォーマンス。タマイが面倒くさがり屋のため、全て即興で行われる。
トラックメイクとラップを同時にする 3分で1曲
 
▼玉井幸助(タマイコウスケ)って誰?
京都府宇治市出身。
ラッパー、トラックメイカーとして「タマイコウスケ」名義で音楽家の活動。
6才でピアノを始める。以後、ギター、ベース、ドラムの演奏。高校時代にロックバンド結成。
16才でラップと作曲を始める。初めての機材はMPC1000。
大阪の梅田のサイファーで10年弱フリースタイルラップの技術を磨く。
2012年渡米。以後、アメリカ(ニューヨーク、LA)、フランス(パリ)、ドイツ(ベルリン)、イギリス、中国、香港、ミャンマーキューバ等、世界各地でパフォーマンス。
2011 BBOY PARK under 20 準優勝。
2019年、Creepy NutsR指定もメンバーの梅田サイファー「Never Gets Old」参加。
 
帝塚山高等学校卒業。
自学でセンター試験平均91点獲得。
大阪芸術大学の映像学科へ。
日本ドキュメンタリー映画第一人者の「原一男」に師事。その後休学。
京都から沖縄まで野宿しながらの徒歩旅行をキッカケに退学。
2016年ソフトバンク大学入学。3ヶ月で自主退学。
2017年イギリスのオックスフォード大学に訪問。
 
作家として活動。
旅、読書術、お金、記憶術などについての本を出版。
著書10冊。
主著に「だから仕事がつまらない」「速旅多旅」等。
 
また読書好き。多いときは月4000冊読む。
速読講師の経験あり。
今、好きな作家は、東京大学法学博士で社会学者の小室直樹さん。
 
旅好き。
今まで世界18カ国に旅行・滞在。
初めての旅は高校時代に鈍行列車で行った熱海旅行。
初めての海外は2012年のアメリカ横断(LAからニューヨーク)。
2012年に地元の京都から沖縄まで野宿と徒歩で旅行。
以後、アメリカ、フランス、ドイツ、キューバ等、様々な国で野宿旅。
2017年に世界一周。
 
自身の知識、経験を活かして、人生をより自由に生きるための情報をYoutube等で発信中。

即興トラックメイカー&ラッパー 3分で1曲「OP・ED」

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ZORN / Rep feat. MACCHO っぽいトラックの作り方

ZORN / Rep feat. MACCHOっぽいトラックの作り方を解説。
 
あのかっこいい曲みたいなのを作ってみたい…
それはトラックメイカーなら誰しも思うこと。
 
プロの曲をいきなり完全再現は難しい。
けれどポイントを押さえれば、似たようなトラックは簡単にできる。
 
この記事では、最初にポイントを解説。
そのあと、パート別の解説とトラック全体の展開を説明する。
 
とても簡単な内容。
これを読んでトラックを作ってみよう。
 

重要なポイント

この曲のポイントは3つ。
 
・トラップのドラム
・マイナコードのリフ
・ぶりぶりのベース
 
この3つを押さえる。
すると簡単に作れる。
 
じゃあ作っていこう。
 
最初に全体的な設計図を話しておく。
 
・ドラム
・リフ
・ベース&サブベース
 
が大まかなパート。
 
それにイントロの
・シンバル
・ベル
 
これらで完成。
 

トラップのドラム

じゃあドラムから作っていこう。
BPMは91。
 
ドラムはベタなトラップのリズム。
 
トラップのリズムとは?
 
ゆっくりのキック&スネア
速い(1/16)ハイハット
 
これは聞いたらすぐわかる。
最近流行りのトラップのドラムは全部この感じ。
 
この曲はドラムのオカズとして
・1/24、1/32のハイハット
・1/24のキック
がある。
 
はい、ドラム完成。
 

マイナコードのリフ

次にリフ。
この曲のキーはA。
※よくわからん人はへー、と思っといてくれたらいい。
 
それでマイナーな感じのメロディ。
これもトラップの曲の特徴。
 
lil Pumpの「Gucci Gang」とかも、マイナーの短いリフを繰り返す。
 
具体的には、
 
ファ#→ラ→ソ#→シ→ラ→ソ#→ファ#→ド#
ファ#→ラ→ソ#→シ→ラ→ソ#→ラ→ド#
 
これ。
めちゃ簡単。
 
音色はトイピアノっぽいやつを選ぼう。
 
はいリフ完成。
 

ぶりぶりのベース

次ベース。
この曲はベースが重要。
 
ベースは2つ作る。
ぶりぶりのメインベース。
控えめのサブベース。
 
まず、ぶりぶりのメインベースを作る。
音色は、中ぐらいの音域まで音があるのを選ぶ。
低音だけのおとなしいベースじゃない、ってことね。
 
それで
ファ#→ド#→1オクターブ下のファ#(→ミ)
を最初の8小節。
 
次に
レ→ド#(→ミ)
を8小節。
 
(この曲は、このベースでコードが変わるところがいいよね!)
 
メインベース完成。
 
次、サブベース。
サブベースっていうのは、控えのベース。
フック(サビ)が終わって、ラップの最初の方は、サブベースだけになる。
控えめなベースで雰囲気を抑える。
次にでかいぶりぶりメインベースがなる。
するとメリハリがついてかっこいい。
 
音色はサイン波の単純なベースでオッケイ。
フィルターやEQで低音だけにする。
 
サブベースのメロディはメインと同じ。
 
はいベース完成。
 

残りのパート

じゃあ残り、イントロのパート。
 
ベルの音。
 
ファ#ド#レ
ファ#ド#レミ
 
そしてシンバル。
 
はい完成。
めちゃ簡単ね。
 

全体の展開

イントロが
・ベース&サブベース
・シンバル
・ベル
 
サビが
・ドラム
・リフ
・ベース&サブベース
・シンバル
・ベル
 
バースが
前半
・ドラム
・リフ
・サブベース
・シンバル
・ベル
 
後半
・ドラム
・リフ
・ベース&サブベース
・ベル
 
という展開。
 

まとめ

最後におさらい。
 
・トラップのドラム
→ゆっくりキック&スネアとチキチキハイハット
・マイナコードのリフ
・ぶりぶりのベース
 
みんなも作ってみよう!
 
▼参考にしたトラック ZORN / Rep feat. MACCHO 【Official Music Video】
 
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▼3分で1曲とは?
作詞、作曲、録音、マスタリング、撮影を3分で同時に行い、1曲を完成させるタマイコウスケのパフォーマンス。タマイが面倒くさがり屋のため、全て即興で行われる。
トラックメイクとラップを同時にする 3分で1曲
 
▼玉井幸助(タマイコウスケ)って誰?
京都府宇治市出身。
ラッパー、トラックメイカーとして「タマイコウスケ」名義で音楽家の活動。
6才でピアノを始める。以後、ギター、ベース、ドラムの演奏。高校時代にロックバンド結成。
16才でラップと作曲を始める。初めての機材はMPC1000。
大阪の梅田のサイファーで10年弱フリースタイルラップの技術を磨く。
2012年渡米。以後、アメリカ(ニューヨーク、LA)、フランス(パリ)、ドイツ(ベルリン)、イギリス、中国、香港、ミャンマーキューバ等、世界各地でパフォーマンス。
2011 BBOY PARK under 20 準優勝。
2019年、Creepy NutsR指定もメンバーの梅田サイファー「Never Gets Old」参加。
 
帝塚山高等学校卒業。
自学でセンター試験平均91点獲得。
大阪芸術大学の映像学科へ。
日本ドキュメンタリー映画第一人者の「原一男」に師事。その後休学。
京都から沖縄まで野宿しながらの徒歩旅行をキッカケに退学。
2016年ソフトバンク大学入学。3ヶ月で自主退学。
2017年イギリスのオックスフォード大学に訪問。
 
作家として活動。
旅、読書術、お金、記憶術などについての本を出版。
著書10冊。
主著に「だから仕事がつまらない」「速旅多旅」等。
 
また読書好き。多いときは月4000冊読む。
速読講師の経験あり。
今、好きな作家は、東京大学法学博士で社会学者の小室直樹さん。
 
旅好き。
今まで世界18カ国に旅行・滞在。
初めての旅は高校時代に鈍行列車で行った熱海旅行。
初めての海外は2012年のアメリカ横断(LAからニューヨーク)。
2012年に地元の京都から沖縄まで野宿と徒歩で旅行。
以後、アメリカ、フランス、ドイツ、キューバ等、様々な国で野宿旅。
2017年に世界一周。
 
自身の知識、経験を活かして、人生をより自由に生きるための情報をYoutube等で発信中。

いいトラックを作る方法② トラックメイク初心者が上達する方法12-2

有効性=どれくらい音楽として心地よいか
希少性=他の人がやってないことかの度合い。
いいもの=有効性×希少性
 
これが前回のおさらい。
 
じゃあ、どうすれば有効性と希少性を高められるか?
つまり、いいものを作れるか?
 

有効性の高め方

まず、有効性
 
これは簡単。
 
自分が心地良いと感じるもの。
その理由を考える。
 
自分が心地よくないと感じるもの。
その理由を考える。
 
例えばラップ。
かっこいいラッパーの曲を何回も聞いて、自分でも真似する。
これが、「自分が心地良いと感じるもの。その理由を考える」。
 
考えてないやん!
と思うかもしれないけど、真似てるってことは無意識で、そのラッパーの技を分析してるっだこと。
 
また、この人ダサいなーと思うラッパーの理由を考える。
リズムがよくないのかな?
じゃあリズムよくすれば、かっこよくなるはず。
歌詞が面白くないのかな?
じゃあ自分は歌詞を面白くしよう。
 
こういう風に、有効性を学んでいく。
実はこれは人間が自然とやってる学習の仕方
だから、なんとなくわかる人も多いハズ。
 

希少性の高め方

じゃあ次に希少性
 
これが実は一番重要。
実は有効性を高める能力は、やってれば勝手につく
今回のテーマでもある「トラックメイクうまくなる方法」の本題で説明したように。
だから、有効性身につけるのは、時間かかるけど難しくはない。
 
ただ、この希少性を意識してる人はものすごく少ない。
だから、他の人よりいいもの作ろうと思ったら「希少性」が一番大事。
 
じゃあ希少性はどうやって身につけたらいいか。
 

まず簡単な方法は、他人がやらないことをやる。

 
希少性とは、他の人がやってないことほど高くなる。
 
なら、他人がやってないことを、意識してやる。
 
じゃあどんなことを、他人はやらないか。
これは簡単。
 
・しんどいこと
・周りの人がやってないこと(普通じゃないこと)
 
の2つ。
 
しんどいことは、誰でもやりたくないよね。
 
また、人間っていうのは、基本的に周りに合わせるようにできてる。
鳩とか見ればわかるけど、一匹がある方向に飛んでいくと、それを他の鳩たちが追いかける。
周りに合わせてれば、野生で死ぬ確率が減るから。
 
だから周りに合わせる。これは本能。
 
最初の方でも言ったように、人間の本能は強い。
だから、意識しない限り、人間は周りと同じことをやろうとする。
 
この2つが、他人がいやがること。 
だから、あえてやる。
そうすることで、希少性が上がる。
 
僕自身の例を出そう。
僕は普通のラッパーがやることの反対を意識してやってきた。
普通のラッパーがやること。
ライブの前に曲を作って披露する。
 
その反対は「ライブ中に曲を作る」。
面白そう、やってやろう。
 
そうやって、僕の即曲ラップっていう、曲を1から即興で作るパフォーマンスが生まれた。
これは希少性高いよね。
 
まず、それがすぐできる方法。
 

希少性を身につける奥義

そして、奥義を教えよう。
希少性を身につける奥義。
 
それは、自分の興味のあることを
 

1つ上のカテゴリーで追いかける

 
こと。
 
1つ上のカテゴリーっていうのは簡単。
例えば、うどん。
これの1つ上のカテゴリーは、麺類。
例えばサッカー。
これの1つ上のカテゴリーは、スポーツ。
 
1つ上のカテゴリーは、一つ上の概念、ってこと。
 
例えば、ラップに興味がある。
ラップの1つ上のカテゴリー、概念を考える。
それは音楽。
じゃあ、
いいラップを作ろう
から
いい音楽を作ろう
に興味のレベルを上げる。
 
すると、何故希少性が身につくか?
 
人間は自分の興味のある情報を集める。
ラップに興味ある人
→ラップの情報を集める。
本屋でラップ雑誌を手にとったり、ラッパーのブログを見たりして、情報を自然に集めてる。
 
その興味を1つ上のカテゴリーにする。
音楽に興味を持つ。
すると、音楽の情報を集める。
本屋に行くと、ラップ雑誌だけじゃなくて、ロックもクラシックの雑誌も見る。
ラッパーだけじゃなくて、ギタリストやピアニストのブログも見るようになる。
 
すると、どうなるか?
ラップ以外の情報を、ラップに活用できるようになる。
例えば、ロックアーティストはセッション(即興で演奏)しながら曲作るらしい。
じゃあ、それラップでやろうよ。
 
それはラップには今までにないもの。
つまり希少性が高い。
 
当然やんね。
だって、他の人がやってないこと=希少性。
ラップ以外の情報をラップに活用したら、他の人がやってない可能性が当然高い。
 
つまり希少性の高いアイディアがバンバン出る。
実は、今まで生まれた新しい音楽とかは、そういう発想で生まれたものが多い。
ジャズも、白人のクラシックと黒人の民族音楽を合わせて誕生した。
 
だから、自分の興味を広げる。
 
その具体的な方法が
 

自分の興味を1つ上のカテゴリーにする

 
ラップなら音楽に興味を持つ。
音楽から芸術に興味を持つ。
芸術から人間の感情の動き(心理学や脳科学)に興味を持つ…
 
と、どんどん興味を広げていく。
 
具体的には、目標を1つ上のカテゴリーにする。
最高ラップのトラック作ろう、を
最高の音楽作ろう、に。
 
日本一のトラックメイカーになろう、を
世界一のトラックメイカーになろう、に。
 
もちろん、カテゴリーは上げれば上げるほどいい。
最高の音楽作る
よりは
最高の芸術作る
の方がいい。
最高の芸術作る
よりは
最高の価値を作る
の方がいい。
 
とにかく、目標をもっと上のカテゴリーにする。
 
これが奥義。
これはすぐには結果は出ない。
でも3年、5年、10年…
長いスパンで見ると、圧倒的に違う。
 
どんどん興味を広げて、希少性を得る。
そして、いいもの作ろう。
 
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▼玉井幸助(タマイコウスケ)って誰?
京都府宇治市出身。
ラッパー、トラックメイカーとして「タマイコウスケ」名義で音楽家の活動。
6才でピアノを始める。以後、ギター、ベース、ドラムの演奏。高校時代にロックバンド結成。
16才でラップと作曲を始める。初めての機材はMPC1000。
大阪の梅田のサイファーで10年弱フリースタイルラップの技術を磨く。
2012年渡米。以後、アメリカ(ニューヨーク、LA)、フランス(パリ)、ドイツ(ベルリン)、イギリス、中国、香港、ミャンマーキューバ等、世界各地でパフォーマンス。
2011 BBOY PARK under 20 準優勝。
2019年、Creepy NutsR指定もメンバーの梅田サイファー「Never Gets Old」参加。
 
帝塚山高等学校卒業。
自学でセンター試験平均91点獲得。
大阪芸術大学の映像学科へ。
日本ドキュメンタリー映画第一人者の「原一男」に師事。その後休学。
京都から沖縄まで野宿しながらの徒歩旅行をキッカケに退学。
2016年ソフトバンク大学入学。3ヶ月で自主退学。
2017年イギリスのオックスフォード大学に訪問。
 
作家として活動。
旅、読書術、お金、記憶術などについての本を出版。
著書10冊。
主著に「だから仕事がつまらない」「速旅多旅」等。
 
また読書好き。多いときは月4000冊読む。
速読講師の経験あり。
今、好きな作家は、東京大学法学博士で社会学者の小室直樹さん。
 
旅好き。
今まで世界18カ国に旅行・滞在。
初めての旅は高校時代に鈍行列車で行った熱海旅行。
初めての海外は2012年のアメリカ横断(LAからニューヨーク)。
2012年に地元の京都から沖縄まで野宿と徒歩で旅行。
以後、アメリカ、フランス、ドイツ、キューバ等、様々な国で野宿旅。
2017年に世界一周。
 
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